◎システム化の意味

<システム化こそ成果を実現させる一般的手法です>

①社内には、売上アップを可能にするデータに満ち溢れています。

そのデータを情報に変換してこそ、収益が生まれます。

また、

②成果をもたらさないが、しなければならない作業がたくさんあります。

それらは、ほとんどムダな削減されなければならないコストです。

 

システム設計し、システム化することで

①売り上げに役立つ価値ある情報が得られ、

②利益に直結しないムダな作業コストが削減され、即「利益」が得られます。

 

◎システム内製化の必要性

<なぜシステム内製化が必要なのか>

システムの内製化が必要な理由は、2つあります。

①どのような情報が必要であり、どのようなプロセスでその情報が得られるか

熟知しているのは現場の担当者です。

②外部に依頼すれば行わなければシステム設計が充分に伝わるにくく、その上に多くの費用も発生します。

 

◎システム化のプロになれる方法

<経営者自身が社員がシステム設計のプロになれます>

すべての部門の情報武装化こそ、知恵で勝負する企業の最大戦略です。

システム内製化の強さは、自分で考えて自分のニーズに応じたシステムがつくれることです。

それを可能にするのが、すぐに学べて活用できるVBAソフトによるシステムの内製化で、企業が競争に勝ち抜き差別化がはかれる切り札の一つです。

◎御社に貢献できる4つのお約束

1.経営者・担当者が望む管理ツールが作製できます

経営者・担当者が望む管理ツールを、要望に応じて経営者・担当者自身で思い通りに作成することができます。

 

2.多くの時間を要する業務作業がボタン一つでできます

自社の要望に応じた業務システムを、経営者や自社の担当者が簡易言語エクセルVBAで組むことによってこのことが可能になります。

 

3.少しの学習と経験で社内に情報処理のプロが誕生します

アプリケーション・ソフト(エクセル)を効果的に活用することによって、特別のスキルを身につけなくともプロ並みのシステム構築ができます。

 

4.複雑なオーダー・システムが要望通りに作製できます 

総合的なシステム構築を行う場合、社内で育成した担当者と外部プロの連携がスムーズにすすみ、自社の要望に合ったシステムを作製することが可能になります。

   

◎仕事の効率化・戦略化は、システムづくりから

 ◎事務作業はコストです

 どんなに必要な事務作業でも、直接的には収益を生みません。

 また、定型的で創造性が活かせない作業は人材のやる気と能力さらに人件費の浪費です。

 

 <そうしたらどうするか?>

 多くの定型業務は、作業手順を明確にして、システム化すれば自動的に処理されます。

 

◎情報分析は収益力です

 多くのデータのなかに、お客様が喜んでもらうために役立つ情報がたくさんあります。

 システム化してこれらの情報を収集・分析すれば、利益向上の宝庫につきあたります。

 

 <そうしたらどうするか?>

 情報分析を人がやれば膨大な手間と時間がかかります。

 分析の手順さえわかれば、多くはシステム化でき自動処理されます。

 

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